弊社の修理に関して
オーバーホール修理
弊社の修理はオーバーホールを基本にしています。
もちろん、ファインダー清掃のみ、モルト交換のみといった問題箇所のみの修理も可能です。
しかしながら古いカメラは、グリスの固着やゴムダンパーの劣化、ギアの摩耗やゼンマイの劣化、後幕先幕の劣化やリボン切れなどが原因となり、ミラーアップや幕速の早遅などの動作不良を起こします。 指示をいただいた箇所のみの修理の場合、ご返送後にこれらの箇所に動作不良が発生する場合があるため、弊社ではオーバーホールをおすすめしております。
オーバーホール修理とは?
オーバーホールとは、全てのパーツを分解して組み直す修理です。弊社は機械式フィルムカメラの修理が専門ですので、デジタルカメラの修理は行っておりません。
オーバーホールは、故障箇所以外の部位も点検修理しますので、ほかに動作不良があれば修理を行います。
国産の高級機種やLeicaは、シャッタースピード測定と調整も行います。

レンズの清掃修理
単焦点レンズと望遠レンズ、
及び一部のズームレンズの清掃修理を行っています。
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レンズ内のカビや汚れ
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バルサム切れを原因とする曇りの修理
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コート劣化を原因とする曇りの修理
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外装の清掃
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絞り羽根の組み直し
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油による固着の洗浄
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ヘリコイドの軟化
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硬化処理とグリス注入
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ピントの調整(無限遠調整)


個別修理
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シャッタースピードの調整
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ファインダー清掃
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モルト交換
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貼り革交換
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シャッター幕の交換(リボンの交換を含む)
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プリズムの交換、またはプリズムの腐食部位の研磨
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外装のサビ落とし
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塗装ハゲの簡易塗装(アクリル塗装)
修理の流れ

01.お問い合わせ
電話または問い合わせフォームから、修理や清掃を希望される カメラやレンズ名とシリアルナンバーを事前にお知らせ下さい。
修理可能なカメラやレンズかどうかご返答いたします。


02.カメラを送る
カメラ・レンズを弊社までお客様の元払いでお送りください。


03.依頼品の状態確認
依頼品が弊社に到着次第、状態を確認します。


04.お見積もり
概算した見積もり金額をお伝えして、
お客様の承認をお取りしてから修理にかかります。


05. 修理開始
お客様に承認いただいた内容で修理を進めてまいります。


06.修理完了のご報告
電話またはメールで修理内容のご連絡をいたします。
合わせてメールでご請求書をお送りいたします。

07.修理費用のお振込みとご返送
ご案内しました修理費用をお振込みください。
着金確認後に着払いでご返送いたします。


お問合せフォームよりお気軽にご連絡下さい。
3営業日以内に折り返しご連絡いたします。